こんにちは。南千住でリラクゼーションサロンをしています、中村千佳です。

今日は、二十四節気の一つ、雨水(うすい)です。

寒気がゆるみ、降る雪が雨となることから、そう呼ばれています。

まだまだ風は冷たいですが、季節は春に近づいているのですね。

この時期は、目と関係が深いと言われています。

今日は、目に疲れが出たときの、おススメのケアの方法をお話しますね。

目がスッキリするだけでなく、頭痛の予防にもなりますよ。

スマホを見たり、テレビやパソコンを見たりと、現代はとかく、目をたくさん使っているのですね。

目が疲れると、頭痛の原因になったり、首コリや肩コリの原因にもなります。

特に、この時期の目の疲れは、精神的な疲れが出ているサインです。

目の周りを、マッサージしてあげてることで、目の疲れを取りましょう。

指先でポンポン、と心地よいくらいで叩くだけで、オッケーです。

目の周りの神経が、リラックスして、目の奥が開くように感じますよ。

簡単ですので、気づいた時に、こまめにマッサージしてあげてください。

目の疲れ、頭痛などの不調が、改善していきますよ。

あなたがいつも健康でいられるよう、応援しています。