風邪ではないのに、喉がイガイガする理由

風邪をひいているわけでもないのに、喉のイガイガが続く。

水を飲んでも、のど飴をなめても、一時的には良くなるけれど、すぐ戻る。

このタイプの喉の違和感は、喉そのものが原因ではないんです。


喉の近くには、重要な通り道が集まっている

 

喉のすぐ周辺には、自律神経、血管、リンパが集中しています。

首自体が、身体の巡りを調整する重要なエリアなのです。

首まわりが硬くなると、これらの通り道が圧迫され、巡りが滞ります。


首が硬くなると、身体は回復しにくくなる

首の巡りが落ちると、呼吸は浅くなります。

呼吸が浅くなると、喉の違和感が抜けにくくなり、同時にだるさも残りやすくなります。

喉のイガイガとだるさは、実は別々の不調ではありません。

同じ場所の滞りから起きています。


喉のケアだけでは、改善しにくい理由

喉が気になると、潤すことや直接的なケアに意識が向きがちです。

喉そのものへの対処以外にも、やって欲しいことがあるんです。

首を温めて、ゆるめて、巡らせること。

これができると、喉の違和感も、だるさも、同時に変わってきます。


喉の不調を感じたら、首を見直す

喉だけを見ていると、なかなか改善しなかったりします。

首まわりを整えることで、身体は自然にラクな方向へ戻っていきます。

喉の違和感が続くときはぜひ首の状態にも目を向けてみてください。