朝、目が覚めた瞬間の「だるっ」が怖すぎた
ある朝、目が覚めた瞬間に「え、だるっ」ってなって、ちょっと震えました。
昨日なにか頑張った？無理した？って思い返すけど、とくに何もしてない。それが逆に怖い。
本当の原因は「身体が回復モードに入ってなかった」
でも、理由はちゃんとありました。
それは――身体が“回復モード”に入ってなかっただけ。
身体が冷えてると、自律神経が「まだ仕事中！」って勘違いし続けて、休んでるつもりでも、まったくオフになってない状態になってしまいます。
サロンでは「まず温める」から始めています
だから、わたしのサロンではまず“温め”から。
遠赤外線でお腹や背中をじんわり温めていくと、呼吸がふーっと深くなって、「あ、今、緩んだな」って分かる瞬間がちゃんと来ます。
それが、身体がやっと「休むスイッチ」を押せたサイン。
「もう若くない」って思った人にこそ、試してほしい
「え、もう若くないってこと…？」とガックリしていた人でも、ちゃんと“休める身体”をつくれば、
朝起きたときのあの「だるっ」が、「まぁ、今日いけるかも」に変わっていきます🌿
「なんとなく不調。。。」そのサイン、見逃さないで。
メールマガジンでは、「身体からのメッセージを読み解く」という視点から、日々の気づきや、感覚を取り戻すヒントをやさしく丁寧に、お届けしています。
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